ウィンドリペア　工程の全て

割れを確認し、世割れの様子をジックリ観察（割れは一箇所か・深さ・角度など）リペア日の温度などで一番いい方法でリペアしています。適したバイトを選びルーターで割れをレジンが浸透しやすいように削ります。

画像のようにＳＳＴで割れに浸透させたレジンをＵＶで硬化させます。 いかがでしょうか？使用前・後の画像でお分かりになると思います。